コラム

目に見えるものを信じるな、心の目で見ろ

今の日本人ってどう考えてみてもおかしいわ。と思わされたりすることがあります。いや、日本人だけではなく地球にいる人の大部分がおかしくなってきているのかもしれないと思ってしまいます。特に欧米型の資本主義になっている国々では・・・。
なんか目に見える世界だけを信じているという価値観が広まってしまっているんですよね。これって異常だと私は感じています。目に見えているモノなんて常に変化するわけですから、今、自分の目の前にあるものだけを信じていてはこの世の無常についていくことはできません。今は価値のあるものも何年もすれば全く価値のないものにかわってしまうことってしばしなありますよね。
そうモノの価値なんていつの時代も変化してしまうのです。

少し前ANAの名物機長のアナウンスというのがありました。雲で見えない時などには「心の目でご覧ください」というオチらしい言葉がちょくちょく出てきましたが、私はそういう観点ではなく「心の目」って大切だなぁとよく思わされていました。
心の世界っていう中に「魂」とか「あの世」とかが存在するわけで、これこそが人間として生まれて持っている一番根幹の部分だと言えます。
人は亡くなるとき地位も名誉も財産もその他目に見えるもののどれひとつ持って旅立つことはできません。持っていくことができるのは研ぎ澄まされえた魂だけです。

だから日々から心の目を磨く必要があるのです。そしてそのことを次の世代に継承していく必要があるのです。
その一番大事な行事はお葬式。魂の次の世界への旅立ちをみんなで祝い、そして自分の魂を磨くことを考えるためのいい機会となります。
大切なことは何度も何度も繰り返さないと耳に入っても身体の中には入ってきません。だから多くのお葬式に参列して魂と触れる機会を持つことが大切となります。
家族葬という形態が増えてきて葬儀がプライベート化しているのですが、自分が参列することによって故人の魂の門出を祝い、自分の魂も磨けると思える知人の葬儀であればどんどんと積極的にご参列いただいたらいいと考えているのがオフィスシオンガとらえる家族葬です。

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