コラム

人としてあり方が一番大事

もう20年以上前にある会社にいた頃に採用の担当をしていました。そして彼らが入社後は新入社員研修を担当していました。合宿での研修だったんですが、それはもう大変。昼間だけの付き合いであれば見えないものが次から次へと出てきます。

一番難しかったのは幼い頃、小学校中学校の義務教育の頃に道徳の時間に教えてもらうはず、その前に家庭で親に教えてもらうはずの「人としてのあり方」についてなにも教育されて来なかったんと違うか?と思わせられてしまう案件が多かったことです。それを会社に入ってから給料を払いながら教えないといけないという状況は私にとっては異常に見えていました。

また、私は仕事って楽しいものと常に捉えていますが、「生きていく上で仕方がないから仕事をする」とか「仕事は苦痛やから時間から時間までの辛抱」と思っている人がほとんどだったことにも驚かされました。

時は20年以上が過ぎて、そろそろ彼らが親になる時代がやってきました。次の世代は絶対的人出不足の中で採用される世代ですが、「人としてのあり方」の教育がなされていないとし、そこに辞めてもらっては困るという心理が働くと、いったいどのようなことになってしまうのでしょうか?

今、日本を見渡せば宗教も任意団体でもそういう教育をキチンとしてくれる場所はあります。本当の幸せを我が子につかませたいならば、試験のための勉強をさせるのではなく、もっともっと大事な「人としてのあり方」を学ばせることが一番の近道だと思います。

まずは魂の研鑽が第一と考えているのが「幸福モデル」です。

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