コラム

高速道路で会社の車がエンジントラブル

昨日は会社の車が三重県大紀町へ向かう高速道路上でエンジンから異音を発して止まってしまいました。たまたま偶然にもパーキングエリアの直前だったので、そのまま惰性でパーキングエリアに入ることができたのはラッキーだったそうです。

私は別の用事で三重県四日市市に行っていて帰り道の上野あたりを走っていましたが、連絡を受けて急きょUターンをして現場に急行しました。とりあえずスタッフと一緒に駐車枠まで押して行って車を駐車させて、まずは大紀町の現場まで。お客様がいる用事だけは先に済まさなくてはいけないですからね。
その間にレッカーなどの手配をして帰り道にレッカーと合流して奈良まで壊れた車を運んできてもらいました。

さて、故障の原因は?
エンジンオイル切れでエンジンが焼き付いてしまったようです。
うちの会社では普通の車は5000キロに1回、古い車でオイルを食って走っている車に関しては3000キロに1回のオイル交換をしています。そして月末には必ず全車一斉点検をして確認しています。
それなのになんで?ということで調査をはじめました。

今回壊れた車も10日ほど前の7月末の点検では「オイル点検OK」となっていました。それについて詳しく聞き取り調査をすると、現在のオドメーターの数値から前回のオイル交換時に車屋さんに貼ってもらったシールの数字を引いて300キロに達していなかったからOKと書いたらしいです。実際にオイルのゲージを引き抜いてオイルを見たわけではなかったのです。
私の感覚からすれば「あきれてものが言えやん」というぐらいの感覚でしたが、話によると女性はそれが普通の感覚らしいです。「もともとエンジンのどこにオイルゲージがあるのか分からない」「わかっても爆発するかもしれないので引っ張り出すことなんかようしやん」などという言葉がかえってきました。
「そんなこと自動車学校の構造教習でちゃんと勉強しとるやろ」「それもわからんと車運転しとるな」「そんな者が車に乗る資格あらへんわ」「本当は毎日車を運転する前にはボンネットあけて点検するってなっとんのやわ」などなど。
次から次へと頭の中を言葉が巡りました。が、ここで「が」という言葉が出たんです。それを抑えて「他の車ももう一度帰ってすぐに見直しや」という言葉に変えることができました。

机上の論理だけではダメである、キチンとモノをみなさい。
運転者の資格っていったいどうなん?
たとえば「急にブレーキが壊れて止まれなくなったので人をひいてしまった」という状況があったらそれは運転者の責任やろ。
そういう安全運転の原理原則がわかっていない人がどれだけ日本国内の公道を車で走っているのだろうか?
誰にでも簡単に運転免許証を与えすぎ。この時代が今の認知症高齢者の事故などに結び付いていることは間違えありません。昔の高齢者は免許証を持っている人が少なかったからまだ事故は少なかったのでしょう。
お盆やから父親が車を取り戻しにきたんか?
(父親から車を最後に取り上げたのは私でしたから)
まあいろいろと考えさせられる一日でした。

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